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主要ミネラル




リンの食事摂取基準
リンの成人目安量. リンの年代別食事摂取基準. 多めに取った方がいい人.

リンの成人目安量
リンの1日の目安量は成人男子で1000mg、成人女子で900mgです。


リンの年代別食事摂取基準

年齢 男性(mg) 女性(mg)
推定平均
必要量
推奨量 目安量 上限量 推定平均
必要量
推奨量 目安量 上限量
0〜5 (月) - - 120 - - - 120 -
6〜11 (月) - - 260 - - - 260 -
1〜2 - - 600 - - - 600 -
3〜5 - - 800 - - - 700 -
6〜7 - - 900 - - - 900 -
8〜9 - - 1100 - - - 1000 -
10〜11 - - 1200 - - - 1100 -
12〜14 - - 1200 - - - 1100 -
15〜17 - - 1200 - - - 1000 -
18〜29 - - 1000 3000 - - 900 3000
30〜49 - - 1000 3000 - - 900 3000
50〜69 - - 1000 3000 - - 900 3000
70以上 - - 1000 3000 - - 900 3000
妊婦 - - +0 -
授乳婦 - - +0 -

※参考 厚生労働省発表 日本人の食事摂取基準(2010年版)
      各指標の見方について


多めに取った方がいい人
リンは動物性食品、植物性食品の両方にまんべんなく含まれており、また食品添加物として加工食品やインスタント食品に多く利用されているため、現代の食生活では不足する事はまれで、むしろ過剰に取りすぎることの方が心配です。

ただし豆類や穀類などに含まれるリン酸化合物のフィチン酸は、リンとしての利用効率が低いので菜食主義や玄米食の方は少し注意が必要です。さらにフィチン酸はカルシウムや鉄をはじめとしたミネラルと結合してそれらの体内への吸収を妨げてしまう働きもあります。
この場合、動物性蛋白質を取ることでフィチン酸のミネラルへのへの影響を少なくすることが出来るのであわせて取ることをお勧めします。




参考文献
基礎栄養学
基礎栄養学 健康・栄養科学シリーズ
ビタミン・ミネラルBOOK―ストレス解消!体に効く!


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