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コバルトの効能
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| コバルトは体内では主にビタミンB12の構成成分として存在します。ビタミンB12を別名コバラミンと呼ぶのもコバルトを含むことに由来しています。体内ではビタミンB12として存在するほか、残りの85%がビタミンB12の構成成分以外のかたちで存在します。そのうちの一部はコバルトを含む酵素として存在しますが、その他の働きについては不明です。
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| コバルト単独での欠乏症はないと考えられています。ビタミンB12の欠乏症というかたちで発現し悪性貧血などを引き起こします。コバルトを単独で摂取しても生体内でビタミンB12に合成されないので、ビタミンB12欠乏症を改善することは出来ません。
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