| | |
| |
|
 |
歯周病
| |
カルシウムはミネラルの中でも最も多く体内に含まれている栄養素で、体重の1.5〜2.0%を占めるといわれています。カルシウムのその大部分、99%はリン酸カルシウムや炭酸カルシウムの形で骨や歯などの硬組織に含まれていて、残りの1%が血液や体液中に含まれます。カルシウムは、コラーゲン、マグネシウム、リンと共に骨組織に沈着して、丈夫な歯や骨を形成します。
骨は毎日毎秒、合成、分解の再編成を繰り返しています。一日に骨を出入りするカルシウムの量は成人で500mgともいわれ、1年で20%もの骨が新しいものへといれかわります。さらに2,3年ですべてが新しく生まれ変わるといいます。
カルシウムが不足してくると骨や歯からカルシウムが溶け出してきて、肩こりや腰痛を招き、重症化すると骨軟化症や骨粗鬆症などを引き起こします。また歯の質も低下してきて、歯周病といった症状を招いてしまいます。
|
| |