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脂肪を燃やす
ナイアシン. パントテン酸.

ナイアシン
ナイアシンは体内でニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド(NAD)とニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチドリン酸(NADP)と呼ばれる物質に変化して、脂肪や炭水化物の代謝のための酵素の補酵素として、その働きを助けます。その他にも500種類以上もの酵素の補酵素の役割をにないます。体の中の酵素の数が現在わかっているだけで2200種類ほどなので、ナイアシンが補酵素としていかに多くの酵素に関与しているのか、人間の代謝活動にいかに大事かということがわかります。これは全補酵素の中でも一番の多さです。


パントテン酸
パントテン酸は多くの生理作用をになう酵素の働きに不可欠な補酵素のひとつである4'-ホスホパンテテイン(4'-phosphopantetheine)の構成成分です。4'-ホスホパンテテイン(4'-phosphopantetheine)は140以上の酵素の補酵素として働き、様々な代謝やホルモンの合成などを正常に維持するのに役立っています。なかでも脂肪や炭水化物のエネルギー代謝の過程においてなくてはならない補酵素です。ナイアシンやビタミンB2と協力して働き、脂肪酸をアセチルCoAへと代謝させるのに必要なことから、不足するとエネルギー生産が滞るだけでなく、脂肪が溜まりやすくなります。



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