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口内炎
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5大栄養素の1つで人間の体を形作るたんぱく質はアミノ酸へと分解され、またアミノ酸から合成されます。アミノ酸は20種類ありそのうち8つは必須アミノ酸と呼ばれ、残りの12種は体内で合成することが出来ます。
ビタミンB6はたんぱく質を分解してアミノ酸にする酵素と、アミノ酸を別のアミノ酸に組み替える酵素の補酵素としてその働きを助けます。たんぱく質のアミノ酸への分解や別のアミノ酸への合成に支障が出るとアミノ酸から構成されるたんぱく質も当然影響を受けます。皮膚や粘膜をはじめとする多くの体組織や酸素を運搬するヘモグロビン、病原菌と闘う抗体や神経伝達物質もたんぱく質から作られます。ビタミンB6が不足してアミノ酸の代謝が滞るとこうした働きにも影響がでるのです。
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粘膜は細胞の生まれ変わりが非常に活発なところで、体内でも葉酸が多く存在しています。細胞分裂に欠かせない葉酸が不足すると消化器系の粘膜にも障害がでてきます。口内炎や舌が赤くなる舌炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの症例がそうです。潰瘍までにはいたらない場合でも食欲不振や下痢などを引き起こします
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