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血行をよくする
ナイアシン. ビタミンC. ビタミンE. カリウム.

ナイアシン
ナイアシンの摂取により血管が拡張し、その効果は末梢部で顕著にあらわれ、血行の改善が図られます。指先や顔、耳などがあったかく感じることがあるそうです。中にはさらにひりひり感やかゆみまで伴うこともあるようですが、これはナイアシンフラッシュといってナイアシンの効果が現れてきた証拠ですし、健康上も特に問題はありません。また症状も一時的なもので時間の経過とともに消失します。ナイアシンの血行改善は、冷え性や頭痛などにも効果的です。


ビタミンC
コレステロールをとりすぎると血管内で活性酸素と反応して酸化LDLに変化します。
酸化LDLの発生は血管を狭めて動脈硬化を引き起こす要因にもなるので注意が必要です。

一番はコレステロールを取りすぎないことですが、その次に活性酸素を増やさない、
ビタミンCやビタミンE、β-カロテンなどの抗酸化ビタミンを摂取することで活性酸素を無毒化させてやることも重要になります。

※関連コラム >>コレステロールとビタミン1・2


ビタミンE
ビタミンEは自律神経に働きかけることで、血管の収縮を促す神経伝達物質の生成を抑え、毛細血管の拡張をはかります。頭痛や肩こり、冷え性などの血行不良による症状の緩和が期待できます。


カリウム
体液のナトリウム濃度が高くなると、濃度を薄めようとして水を取り込み体液の量が増えてしまうので血管が圧迫され血圧が上がってしまいます。カリウムにはナトリウムの腎臓での再吸収を抑制して尿中への排出量を増加させることにより血圧を降下させる働きがあります。 また細胞膜にあるNA+,K+,-ATPaseの活性を上昇させて、末梢血管を拡張させることによって血圧を下げます。



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